琉球國祭り太鼓

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琉球國祭り太鼓35周年記念公演「琉球國」

35周年を迎えるにあたって

蔵根 尚美

幼いころ、旧盆前になると、公民館から聞こえてくるエイサーの音に胸を躍らせ、早く自分も踊りたいと願い、お盆の道ジュネ―も兄姉たちとどこまでも追いかけたものでした。

そんな幼いころから地域のエイサーに慣れ親しんできた私が、初めて琉球國祭り太鼓の演舞を見たときの驚きと、身体中に走ったあの衝撃は忘れもしません。大太鼓だけのあの迫力と独特の振付け、一心に打ち込む力強いバチさばき、これまでにない演舞曲や黒い衣装もすべてが新鮮でした。

今、その当時を思い出しています。当初はエイサーとして認めてもらえないところもありましたが、常に人の度肝を抜き、新しいことに挑戦する若者たちの姿は見る者の心を掴み、小さな沖縄から、県外・海外へと大きく広がり、今年35周年を迎えます。 これも偏に皆様のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。

若者たちは、それぞれの支部で地域のあたたかいご支援を受け、仲間との絆を深めながら沢山の出会いを通して成長させていただきました。

これからも「世界にエイサーを広めたい!」全国各地や海外の仲間たちと共に、夢を追い続ける若者たちに熱いエールを送っていただきますようお願いいたします。

琉球國祭り太鼓 会長 蔵根 尚美

琉球國祭り太鼓35周年記念公演「琉球國」開催にあたって

目取真 武男

1982年「チュバチに50名の友達ができる」を合言葉に沖縄市泡瀬の青年達が中心となって結成された琉球國祭り太鼓は、2017年11月に35周年を迎える。

沖縄県内はもとより、県外、そして海外に支部を立ち上げたメンバーが人を喜ばせたいと言う「感動のバトン」を次々と後輩メンバーに引き継ぎ、今では沖縄県外37支部、海外6ヵ国30支部、総勢約2500名のメンバーが感動の輪を広げている。35年という長きにわたり琉球國祭り太鼓を支えてくださった皆様、そしてなによりも演舞を披露する機会を与えていただいた多くの関係者の方々に心よりの感謝を申し上げたい。

実は琉球國祭り太鼓はデビュー直後の頃「祭り太鼓実行委員会」と名乗っていた。祭りは大きな心であり、沖縄のおおらかさ、優しさをエイサーで世界に伝えたい、というその思いから「祭り太鼓」となった。あとに“琉球國”を加えたのは 沖縄が“琉球國”と呼ばれていた頃、“琉球國”が小さな王国でありながらアジアを中心に交易を繰り広げた気概に大きく感動したからである。

2017年11月4日、琉球國祭り太鼓35周年記念公演「琉球國」。

35年間の感謝の気持ちを胸に、新たな感動と新たな出会いを打ち響かせます。

琉球國祭り太鼓 演出 目取真 武男

琉球國祭り太鼓 35周年記念公演「琉球國」開催概要

日時
2017年11月4日(土)
【昼の部】開場 12:00 開演 13:00
【夜の部】開場 18:00 開演 19:00
※入場整理券 配布開始 9:30(詳細
場所 沖縄市民会館 大ホール
出演 琉球國祭り太鼓、琉球國祭り太鼓ジュニア
日出克、美音、鼓衆 若太陽、玉那覇 直美(MC)
料金
  • 前売り 2,000 円 / 当日 2,500 円
  • 【プレイガイド】イープラス、ミュージックタウン音市場、琉球國祭り太鼓事務局
  • ※2017年5月21日(日)チケット発売開始
イープラスでチケットを購入する
運営 主催:琉球國祭り太鼓 共催:NPO コザまち社中

ゲスト・MC紹介

  • 日出克
    日出克
    八重山竹富島出身。アジア的音色を持つ「太古ギター」と出会い、沖縄の伝統音楽のエッセンスと現代音楽のスケール感を融合させた独自のサウンドを確立。1993年 デビュー曲「ミルクムナリ」発表、沖縄県内で大ヒットを記録。以後、県外・海外でも創作エイサー演舞曲として広く親しまれるようになる。2014年 音楽活動20周年を迎え「琉球の宴2014×日出克20周年記念公演」を開催。新曲「フシヌユアキ」含む「日出克 ORIGINAL BEST 2(2004〜2014) 」を発表。現在、沖縄を代表するミュージシャンの一人として、また音楽プロデューサーとして幅広く活動。
  • 鼓衆 若太陽
    鼓衆 若太陽
    鼓衆(ちぢんしゅう)とは、太鼓を打ち鳴らす人々を意味し、若太陽(わかてぃーだ)は、太陽の島沖縄、太陽の都市浦添、またその地に生まれ育った文化や伝統(エイサー、獅子舞、三線、空手など)に絶えずこだわりを持ちながらさらに新しい琉球和太鼓文化を創造するエネルギッシュな若者達の情熱をあらわしたのが、若太陽(わかてぃーだ)である。現在、青少年の健全育成を目的として鼓衆グループを結成、13団体(150名余県内13団体、シアトル1団体)の子ども達の太鼓指導を行っています。
  • 美音(Mion)
    美音(Mion)
    1993年生まれ。沖縄県立芸術大学 音楽学部 琉球芸能専攻 卒業。野村流古典音楽保存会 三線教師免許取得。卒業後カナダ語学留学中、地元の要望で三線教室を開く。又、バンクーバー沖縄太鼓と共にバンクーバー市主催「ニューイヤーズイブバンクーバー」日系人祭り「パウエル祭」など多数イベントにも参加。現在、多様な音楽経験を活かし、歌三線・ソロ歌手としてマルチに活動中。
  • なおぴん。(MC)
    玉那覇 直美(MC)
    宜野湾市出身。1997年よりFUPINバントのヴォーカルとして音楽活動を始める。その後、RBC『ゆん卓サンデー』ほかテレビ出演、ROK『なおぴんと泉&やよいのぬちぐすい女子会』などのラジオ出演、MCとして活躍中。

入場整理券の配布について

屋外で長時間 列に並んでお待ちいただくことなく、また、開場までの待ち時間をみなさまに有意義にお過ごしいただくため、以下の通り入場整理券を配布させていただきます。尚、入場整理券の配布は、入場者数を制限するためのものではありません。前売り券を お持ちであれば開場時間以降は入場可能です。

  • ※入場整理券の配布は、 昼の部、夜の部ともに 11月4日(土)、午前9:30〜、沖縄市民会館大ホール前にて行います。
  • ※入場整理券は、前売りチケット1枚につき1枚お渡しします。 ※入場チケットを係員に提示いただき、確認印を押し整理券をお渡しします。
  • ※整理券をお持ちの方から先に入場となります (整理券に集合時間・整理番号が記載してあります)
  • ※入場整理券に関するお問合せは、琉球國祭り太鼓事務局まで。